世界をファンクで一つにするべく、P.FUNK直系サウンドをベースに極東発オリジナル・ファンクを追求しつづけるファンク集団、それがFREEFUNK。
1996年結成、2001年に自主レーベルより1st CD『FREEFUNK』をリリース。インディでのCDリリースにもかかわらず都内の大型CDショップで大展開され注目を浴びる。
以降精力的に日本を”アース・ツアー”しつづけ、本家P-Funkのジョージ・クリントンやブーツィ・コリンズらも大絶賛。ライブでは飛入りやゲスト客演も迎え、まさに”ワン・ネイション”な展開になるのが恒例。
「フリーファンク・シャトル」を操り、会場に集う人々を乗せてファンクとともに果てしなく上がる事を信条としている。
2016年1月通算4枚目となる待望のニューアルバム「The Return Of Funkaphonics」をリリース。20周年を迎えますます精力的にファンクをし続けている。
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<Discography>
2001年 1st CD「FREEFUNK」(Freefunk Music)リリース
2003年 2nd CD「宇宙・ファンク・愛」(ユニバーサルIMS)リリース
2006年 3rd CD「気分はフリーファンキー」(P-Vine)リリース
2011年 「ORITO Tribute 〜また君に感謝しなくちゃね〜」(ヴィヴィッド・サウンド)参加
2016年 4th CD「The Return Of Funkaphonics」(Freefunk Music)リリース
<主な客演アーティスト>
ORITO/Jaye公山/村上てつや(ゴスペラーズ)/Keyco/中田亮(オーサカ=モノレール)他<敬称略>
<メンバー>
桜谷”艦長”俊文 (vocal, guitar)
中田桃花 (vocal)
Sammy (keyboard, vocal)
遊佐真吾 (bass)
浦上義高(drums)
平岡公和(tenor sax)
小柴憲二(baritone sax)
清田”ESP”晃平(trumpet)
<関係各位からのコメント>
「FREEFUNKは俺の夢」by 横山剣(クレイジー・ケン・バンド)
「FREEFUNK is The Bomb!」by ブーツィー・コリンズ